兵庫県立八鹿高校の芸術鑑賞は「古典芸能(落語)」「演劇」「音楽」を3年サイクルで毎年7月に実施しています。したがって、在校中に1度ずつそれらに触れる機会があります。今回初めて落語に触れるという生徒も多いので、落語って面白いなと思ってほしい、少なくとも落語ってつまらないと思ってほしくありません。ナマのお囃子も入れたいので、下座もできる噺家さんを!ということで、雀三郎師匠、出丸さん、佐ん吉さん、お囃子は小夢さんにお願いすることにしました。佐ん吉さんはマクラたっぷりで「手水廻し」。出丸さんには「ときうどん」の後で寄席囃子の解説を入れていただきました。それを受けて、雀三郎師匠はハメモノ入りの「皿屋敷」。上方落語らしさたっぷりの3席でした。名ビラは丹馬が書かせてもらいました。
a0373514_08014695.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-19 23:00 | 参画 | Comments(0)

お昼弁当を頂戴して、午後も西條神社が会場です。が、午前中よりお客さまの数は少なめで、やはり豪雨の影響は大きいようです。前日、圓九さんの出演回数がなぜか少ないことが判明し、急きょ番組に「刻うどん」が加わりました。芸の幅が広い虎や志さんと酔書さん、難しい噺をさらりとこなす栄歌さんとてい朝さん、いずれ劣らぬ名人上手の間に挟まれて、丹馬は二松亭ちゃん平さん作の「学校へ行こう」をやらせてもらいました。終演後は、伯方島へ移動して反省会という名の打ち上げ。海の幸をたくさんいただいて、満腹、満足。恒例のアンケート読みで大笑いしながら、夜が更けていきました。
a0373514_09502538.jpg

翌日の帰路、尾道に立ち寄ってみたのですが、千光寺周辺は断水でした。豪雨の爪痕の深刻さを感じながら3泊4日の落語三昧の旅を終えました。四国大落語祭のスタッフの皆さま、出演者の皆さま、そして大変な時期にご来場くださったお客さまに、改めて心から感謝申し上げます。

[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-15 23:00 | 四国大落語祭 | Comments(0)

「四国大落語祭」の2日目の会場は、西条市の西條神社です。会場の参集殿の片側には、豪雨の被災地に送る救援物資が並んでいます。虎や志さん扮する獅子舞Qちゃんの舞で、厄払いです。きさ馬さんの「俺の肝臓」は、なかなかの作品です。こんな新作落語を作れる才能に脱帽です。酔書さんの「寝床」を聴いて、自分も練り直してみようという気になりました。そんな刺激をいただけるのが四国大落語祭のありがたいところです。獅子舞が頭に噛みついてくれると、「かみつく(=神付く)」ということで縁起がいいそうです。しかし、獅子舞の後に高座に上がった無眠さん、「獅子に髪を抜かれました」の一言で大爆笑。一気にお客さまの心をつかまえました。トリの圓九さんの安定の「天神山」、さすがです。
a0373514_21252753.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-15 21:00 | 四国大落語祭 | Comments(0)

「四国大落語祭」の初日3回目の落語会の会場は、新居浜駅近くのあかがねミュージアムです。駅前のホテルにチェックインしたあと、会場へ。あかがねミュージアムの多目的ホールは250席。落語会にはちょうどいいキャパです。中入り前は楽しい新作落語3席、中入り後は古典落語です。他の演者が温めてくださったおかげで、トリで「八五郎出世」を気持ちよく演じ、初日を終えることができました。終演後は、いつもの「あぶら家」さんで反省会です。深夜までワイワイガヤガヤ、落語談議に花が咲きました。1年ぶりに会った方でも初めて会った方でも、毎日会っている仲間のように感じられます。落語でつながる仲間はみんな素敵な人たちです。
a0373514_20011898.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-14 23:00 | 四国大落語祭 | Comments(0)

「どんでん寄席」を終えて、新居浜市市民文化センターへ移動し、お弁当をいただきました。ジャンケンで一番太鼓を打つのが今度は圓九さんに決まったようです。愛媛県は豪雨被害が大きく、実は出演予定だったらくさぶろうさんのご実家も被災され、出演できなくなりました。お客さまも少ないだろうと想像していましたが、思ったより多くのお客さまにご来場いただきました。新居浜ユネスコの高校生の皆さんが募金を呼びかけ、たくさんの方がこれに応えてくださいました。出番のない丹馬は客席後方で聴かせてもらいました。らくさぶろうさんの「立ち切れ線香」が聞けなかったのは残念でしたが、来年のお楽しみにとっておきましょう。「男女の愛」というテーマの落語会を純粋に楽しませてもらいました。
a0373514_18373307.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-14 22:00 | 四国大落語祭 | Comments(0)

今年も「四国大落語祭」に参加させていただきました。豪雨の爪痕も残る中での開催となり複雑な心境ですが、ご来場くださるお客さまに笑いを届けるのが我々の役目と割り切り、一生懸命つとめさせていただきます。去年までと違って、今年は前日から新居浜市へ。無眠さんご夫妻との落語談議も楽しく、ゆっくり過ごすことができました。丹馬は、落語祭の初日の「どんでん寄席」の開口をつとめさせてもらいました。ネタに困って小噺「大仏の目」にたっぷりのマクラという申し訳ない高座でしたが、会場を温めることはできたかな。あとのメンバーは安定の高座です。今回は、関東からきさ馬さんが加わってくださり、新風を吹き込んでくださいました。「ラーメン寿限無」、面白かったです。また、虎や志さんの獅子舞が初登場。いろんな刺激を頂戴しました。
a0373514_22264991.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-14 21:00 | 四国大落語祭 | Comments(0)

4月に続いて2回目の「ふるさと元気!落語会」を開催することができました。地元出身の噺家・笑福亭鶴笑さんと地元のアマチュア落語家が一緒になって、但馬を笑いで元気にしようという落語会です。鶴笑さんが2席もやってくださるのに前売り500円(当日700円)とは破格の木戸銭。こんなお得な落語会はありません。平日の夜で、まだ会そのものの認知度が低いということもあって、ちょっとお客さまが少なく残念でしたが、3回、4回と徐々にお客さまが増えていったら嬉しいです。気長に続けていきたいと思います。プロとアマが一緒になって、大人も子どもも一緒になって楽しむ、古典あり、新作あり、音曲あり、パペットあり、こんな落語会、他にないです。それにしても、パペット落語は面白い!
a0373514_10222409.jpg

[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-12 23:00 | ふるさと元気!落語会 | Comments(0)

京町小路「家族交流会」

豊岡市京町の小規模多機能型施設「京町小路」から「家族交流会」に初めてお声がけをいただきました。美味しそうなバイキングで昼食のあと、施設の職員の皆さんによる大喜利。笑点のように色とりどりの着物を着て、ネタもちゃんと仕込んで、頑張って盛り上げておられます。職員の皆さんが生きいきやっておられる様子が垣間見えて好感がもてました。職員の皆さんの笑いのリードのおかげで気持ちよく、つとめさせていただきました。
a0373514_18323866.jpg

[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-10 18:33 | 老人施設イベント | Comments(0)

第77回目の「八鹿病院寄席」です。最近は入院患者さんだけでなく、外部からの方も来てくださるようになり、大きな笑い声が起こるようになってきました。ありがたいことです。いつもの「笑いの準備体操」から始まって3人で1席ずつ。腰痛のまろにぃちゃん、それを感じさせずに演じましたが、河鹿さんがばらしてしまいました。
a0373514_19492856.jpg

[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-08 19:54 | 八鹿病院寄席 | Comments(0)

大雨特別警報が発令される中、開催するかどうか、判断に迷いました。交通途絶のため、玄関さんや小ん南さん、笑年団の多くが来れません。それでも、問い合わせの電話があり、心待ちにしてくださっている方もいらっしゃいます。出演者の人数も少なくお客さまも少ないでしょうが、思い切って開催することにしました。ご来場いただいたお客さまは35人。いつもの約2割ですが、こんな日に来てくださるお客さまを大切にしなければなりません。プログラムを大幅に変えて、河鹿さんと丹馬が2席ずつやらせていただき、小噺の予定だったそよかぜちゃんにも長い噺をやってもらいました。
a0373514_08050164.jpg

ちょっと長くなりますが、お客さまのコメントをいくつか紹介します。
・今回は中止かなと思っていましたが、開催していただいてうれしかったです。毎回楽しみにしています。
・今夜は大雨特別警報のおかげで特別な会になりましたね。次回も楽しみにしています。
・大雨の中でも決行されてソンケイします。きょうもひっしのぱっちで来てよかったです。
・笑年団が少なくてさみしかった。
・大雨にもかかわらず笑いを求めてやってきました。そよかぜちゃん、頑張ってますねぇ。
・大雨でお客さまが少なくやや寂しい感がありましたが、出演者の熱演に満足いたしました。
・楽しかった~~。今夜が待ち遠しかったです。頑張っていただき、ありがとうございました。
・雨音ばかり聞いていたので、楽しみにしていた落語会に来られて、大笑いできてよかったです。
・今夜は星は見られませんでしたが、但馬の落語家の星の勢揃い。楽しい七夕の夜でした。
           (たくさんのうれしいコメント、ありがとうございました。)


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-07 23:00 | たんたん落語会 | Comments(0)

FMジャングルの収録です。今回は、小ん南さんとそよかぜちゃんと丹馬の3人で、7月21日(土)の「第26回ふれ愛亭」のお知らせがメインです。しかし、どうしても話題は先日の「第1回出石永楽館・全国子ども落語大会」のことになります。決勝大会に進出したそよかぜちゃん、上手にインタビューに答えていました。3人で小噺を3つずつ。7月7日(土)の「第56回たんたん落語会」、7月12日(木)の「第2回ふるさと元気!落語会」の広報もさせていただきました。
a0373514_21433222.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-05 21:47 | ラジオ出演 | Comments(0)

「第3回 国正寺寄席」

新温泉町浜坂の国正寺での「国正寺寄席」は第3回目です。毎年7月の第1日曜日に開催することになりました。蒸し暑い中での法要で和尚さんも汗だくです。法要後、しばらく休憩をはさんで、寄席の始まりです。お客さまの4割くらいは檀家さんでない方だそうです。気持ちよく笑ってくださるお客さまに助けられて、噺にも熱が入ります。ケーブルTVと某新聞社の取材が入りましたが、こういうとき困るのは取材される方のマナーです。噺の邪魔にならないようにお気をつけ願いたいです。小ん南さんはネタおろしの「走り餅」を無難にこなしました。まろにぃちゃんの「宿替え」は先日の「子ども落語大会」のときよりいいできでした。突然、入れるように言ったマクラも上手くこなし、お客さまを噺の世界へ上手に引き込みました。昨年のこの会の新聞記事を保存しておいてくださったり、たくさんの竹輪のお土産を頂戴したり、…お気遣いがうれしい国正寺さん。来年は7月7日(日)の開催です。七夕の日にまたお会いしましょう。
a0373514_08414863.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-07-01 23:00 | 寺院行事 | Comments(0)

マツダ労組の「やる気応援プロジェクト」の「落語観笑会」に久しぶりにゲスト出演させていただきました。いつもお世話になっている笑福さんに4年前の第1回にお声がけをいただいたのを鮮明に覚えております。それから回を重ねて早くも第20回だそうです。ときどきご一緒させていただいているぶ生さん、大学生のときに共演したことがある丈二さん、この会のレギュラー笑福さん、そして今回初めてご一緒させていただくみっちさん。それぞれ味のある上手な方ばかりです。そんな中で丹馬だけ2席もやらせていただいて申し訳ないです。ご期待に応えるべく一生懸命やらせてもらいました。終演後、広島駅前の「博多ぶあいそ」で打ち上げ。笑福さんのまわりの応援団の皆さん、いいですネ。広島はいつも温かいです。
a0373514_08215955.jpg

[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-06-30 23:00 | 賛助出演 | Comments(0)

「落語inおおや!」まで約1か月となり、その広報のため担当の岩見さんとともに養父市の市役所にて記者会見を行いました。新聞写真用に着物を着て臨みましたが、効果はあったのかな?
a0373514_08152098.jpg


[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-06-25 23:00 | 落語inおおや! | Comments(0)

予選の2会場でお客さまの投票によって選ばれた8人が出演する「決勝大会」は12時半開場、13時開演です。気温33℃の暑さの中、出石永楽館の前には開場を待つ長い行列ができ、300人を超えるお客さまにご来場いただきました。出演順は前日の交流会のときに抽選で決定しています。最初のだんごちゃんから会場は大きな笑いに包まれました。審査員はお客さまです。「応援と審査は別」「公平・公正な審査を」とお願いしました。しかし、順位をつけるのは本当に難しいです。お客さまもそれぞれ悩みながら審査用紙を提出してくださいました。マエストロ足立さんの高座の間に集計です。1位3点、2位2点、3位1点として合計点を算出し、最優秀賞、優秀賞、永楽賞を決定しました。20分間で集計でき、すぐに表彰式に移ります。入賞者には出石焼の盾、決勝進出者8人には豊岡の「こうのとり米」5kgをプレゼントしました。結果は次の通りです(敬称略)。
最優秀賞 日日是晴天丸(小6・奈良)「書割盗人」
優秀賞  独楽家なおい丸(小6・大阪)「お忘れ物承り所」
永楽賞  日日是春里天丸(小2・奈良)「ん廻し」
a0373514_10132579.jpg
大会の開催にあたり、たくさんの皆さんのご協力、ご支援を賜りました。ここに改めて厚く御礼申し上げます。盛況のうちに終えることができ、ひとまずホッとしておりますが、反省点も多々あります。それらをどう改善するか、実行委員会で話し合って早速来年の第2回に向けて始動したいと思っています。

[PR]
# by tokiudon-otamausi | 2018-06-24 21:00 | 子ども落語大会 | Comments(0)