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21年目に突入の「ふれ愛亭」です。これまで1月と7月に年2回のペースで続けてまいりましたが、主催の豊岡市民プラザのご都合で、今年から1月のみの年1回の開催になりました。残念ですが、主催者の意向であれば仕方ありません。たんたん落語会としては、引き続き何とか豊岡市内のどこかの会場で7月開催の落語会を開催したいと考えております。その際はぜひ、ご来場ください。今回は、らんちゃんの「老婆の休日~但馬弁ver.」でスタートしました。これが大ウケ。お客さまのアンケートには、らんちゃんを絶賛する声が多数。らんちゃんの目標は、お客さまの笑いを待つことだったのですが、待ち過ぎるくらい待つことができました。空くんの「化け物使い」は、ほぼ隠居さんのセリフだけで進むネタです。しかし、化け物たちの動きを十分に想像させてくれました。一段、レベルアップです。すあちゃんは言葉を明瞭に発することが目標の「金明竹」でしたが、すあちゃんも目標達成です。子どもたちがそれぞれ目標をクリアしていく姿、頼もしく嬉しく思いました。お客さまの「ご意見ご感想」は史上最多の分量となり、子どもたちにたくさんお褒めの言葉を頂戴し、ついでに大人たちも褒めていただきました。誰でも褒められるのは嬉しいこと。次への活力になります。次回の「第42回ふれ愛亭」は、来年1月9日(土)の13時半開演です。鬼が笑いますが、皆さまのご来場、お待ちしております。

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# by tokiudon-otamausi | 2026-01-10 22:00 | ふれ愛亭 | Comments(0)

「歓迎!永楽館落語会」

2026年の初高座は、出石永楽館の落語プラン。奈良からの団体のお客さま28名の予定でしたが、なぜか10名に減ってしまいました。そこで、貸し切りではなく、一般のお客さまにも入っていただいてOKということになりました。「13時20分から落語会があります」ということになると、30分くらい前からたくさんの方が待っていただいている状態になりました。「国宝」人気で東京からご来場のお客さまも。…と思ったら、外国からのお客さまもいらっしゃいました。聞けば、アルゼンチンからだそうです。日本語も上手で、終演後「アケマシテ、オメデトウゴザイマス。ラクゴ、オモシロカッタ!」と言っていただけました。約100人のお客さまに落語を楽しんでいただき、終演後は館内の説明と見学も。

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# by tokiudon-otamausi | 2026-01-03 15:13 | コラボ | Comments(0)

2025年の最後を飾るのは「第70回たんたん落語会」!…のはずでした。が…、残念ながら、丹馬はインフルエンザに罹患してしまい、出演が叶いませんでした。70回目にして初めての欠演です。熱は下がっていましたので、プログラム、出囃子のCDの準備、寄席グッズの運搬だけはお手伝い。あとは一切、他の出演者の皆さんにお任せしました。この写真もスマホで撮ってもらいましたので、ちょっと画像が粗くなってます。今回の会場は、YBファブの大会議室。キャパ100席のため、予約制にしましたが、キャパをオーバーすることはなく、ほぼ満席のちょうどいい混み具合。これぐらいの方がよくウケます。丹馬の代わりにきらりちゃんが2席やってくれることになり、プログラムを若干変更して、トリはマエストロさんがつとめてくれることになりました。お客さまのご意見ご感想を読ませていただくと、子どもたちがとっても好評だったようです。子どもたちにそれぞれ次の課題を明確にして新しいネタに取り組んでもらいました。その成果が少しずつ現れてきたかと思います。子どもたちの成長が楽しみです。2026年は、1月10日の「ふれ愛亭」からスタートします。まずは、これに元気な姿を見せられるように精進いたします。2026年もお付き合いください。よろしくお願いします!

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# by tokiudon-otamausi | 2025-12-20 23:00 | たんたん落語会 | Comments(0)

福岡県内4公演のラストを飾るのは、福岡市早良区の「ともてらす早良」の多目的ホール。階段席200、その前方に100席の計300席の会場に、ほぼ満席のお客さま。開口の酔書さんの「鈴ヶ森」から爆笑の連続です。きらりちゃんも丹馬もよくウケて、4公演目も無事終えることができました。今回、初めてご一緒させていただいた三味線のひでさん、とってもいい人で舞台袖でみんなの落語を楽しんでおられました。蝶朝さんの「学校民営化大作戦」、以前聞いたときよりもずいぶん中身が変化していました。その創作力、発想力にただただ感心するばかり。トリの艶笑さんの「子は鎹」は絶品です。お見送りのときのお客さまの表情に、いいものを聴いたあとの満足感が漂っています。終演後、ホールスタッフの方に近くの地下鉄の駅までお送りいただき、博多駅まで。博多ラーメンを食べる余裕もなく、新幹線に乗り込みました。充実の2日間、満足の4公演。心地よい疲労感とともに深夜に帰宅しました。共演者の皆さん、下座の皆さん、4つの会場のホールスタッフの皆さん、そして何よりご来場いただいた福岡のお客さまに心からお礼申し上げます。

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# by tokiudon-otamausi | 2025-12-14 23:00 | アマ落語競演会 | Comments(0)

福岡県内の2日目、第3弾は、これまでもたびたびお邪魔して来た宗像ユリックスですが、会場は初めての展示室。満席の約180人のお客さまにご来場いただきました。驚いたのは、お客さまの入り口に囲いを設置していただいたこと。お客さまが遅れて入って来られても、ドアの開閉が見えず、演者も他のお客さまも気になりません。他にもいっぱい細かなお気遣いがあるのが、このホールの素晴らしいところ。スタッフの皆さまに頭が下がります。一方、いちばん気になっていたのは、きらりちゃんの「粗忽長屋」。ネタおろしです。11月はお互いに忙しく、一度も稽古をすることがないまま本番を迎えてしまいました。前々日、前日の夜にホテルで稽古はしたものの、本人も私も不安でした。会場に到着して、ますますその重圧に押しつぶされそうになっていました。祈るような気持ちで舞台袖で見守りましたが、心配は杞憂に終わりました。いいお客さまにも助けられて、ツボできっちり笑いをとり、本人もホッとした表情で高座を下りてきました。この経験が、きらりちゃんをひとまわり大きく成長させるきっかけになるように思います。
三味線の小きぬさん、はる華さん、太鼓・笛の直角さん、酔書さんという豪華な下座陣に支えられての贅沢な落語会。次回があれば、ハメモノ入りの噺をしてみたいと思います。

宗像ユリックス「歳末ジャンボ落語会」_a0373514_16074163.jpg

# by tokiudon-otamausi | 2025-12-14 22:00 | アマ落語競演会 | Comments(0)