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豊岡市歴史博物館の企画「みゅーじあむ寄席」~笑って学ぶ江戸時代~が3年目になります。昨年は3回シリーズでしたが、今年は工事の関係で1回だけです。今回のテーマは「酒」。酒や酔っ払いが出てくる落語はたくさんありますが、その中から3席聴いていただきました。「みゅーじあむ寄席」が面白いのは、落語のあとのトークです。小寺さんの古墳から発掘された銚子の話や役所跡から発掘される酒器の話、面白かったですねぇ。徳利と銚子の違いの話、江戸時代の清酒は上方で造り、船で江戸へ運び、江戸で消費した話、江戸時代の酒の度数は現代の半分くらいであった話などには、私もからませてもらいました。お客さまのアンケートから…
・皆さまの熱演に感動しました。特にまろにぃさん、若いのに感心しました。
・とても楽しくて勉強になりました。館長さんの話もよかったです。
・お酒は奥が深いなぁ。お酒の今昔、興味深く聴かせていただきました。
・このような企画を定期的に開催してください。入場料をとってもいいです。
・ベンチはお尻が痛かった。座布団を置いてほしい。
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by tokiudon-otamausi | 2018-09-15 19:39 | コラボ | Comments(0)

今年度の豊岡市立歴史博物館の「みゅーじあむ寄席」の3回目(最終回)は、「江戸時代の食」がテーマです。まろにぃちゃんの「饅頭こわい」では、じょうよ饅頭、そば饅頭、栗饅頭などが出てきます。小ん南さんの「延陽伯」には、米、ネギが出てきますが、マクラでタケノコと酒の粕の出てくる小噺もありました。丹馬の「かぜうどん」は文字通りうどんが登場します。学芸員の前岡孝彰さんの用意していただいた資料に、江戸時代の料理番付があり、魚料理の大関は何と「めざし」でした。マグロやカツオよりもイワシのほうが好まれていたのには驚きました。歴史博物館と落語のコラボという面白い企画、来年度もぜひ発展させていきたいと思っています。

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by tokiudon-otamausi | 2018-02-24 21:00 | コラボ | Comments(0)

1月の豊岡市立歴史博物館の「みゅーじあむ寄席」は「江戸時代のお正月」がテーマです。河鹿さんにはこの日のために覚えてもらった「初天神」を、そよかぜちゃんには「千早振る」をやってもらい、丹馬は「薮入り」です。3席聴いていただいたあと、学芸員の前岡孝彰さんの解説です。「正月はなぜめでたいのか?」。いきなり歴史ウンチク話でトークが始まりました。カルタなどの正月の遊びの話、天神さんと25日の話など、面白い話がテンポよくいっぱい出てきました。個人的には、いろはカルタの東西比較が面白かったですね。例えば「ち」。江戸では「塵も積もれば山となる」ですが、上方では「地獄の沙汰も金次第」。上方らしくて納得です。次回は、2月24日。「江戸時代の食」をテーマに落語と歴史ウンチク話をお楽しみください。
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by tokiudon-otamausi | 2018-01-13 16:55 | コラボ | Comments(0)

昨年に続き、豊岡市立歴史博物館での「みゅーじあむ寄席」を開催することになりました。12月、1月、2月に毎月1回、計3回、それぞれテーマを決めて、落語を聴いていただき、歴史博物館の学芸員の方の説明でさらに知識を深めていただこうという企画です。名付けて「笑って学ぶ!江戸時代2」。参加費は無料ですが、定員は50名限定です。今回のテーマは「江戸時代の交通」。江戸時代の主な交通は、船と駕籠。そこで、小ん南さんの「兵庫船」と丹馬の「住吉駕籠」を聴いていただきました。間に、交通とは関係ありませんが、あいすちゃんの「釜泥」をはさみました。学芸員の仲田周平さんのお話で、江戸時代の交通事情がよくわかりました。駕籠って意外と高級タクシー的ですし、逆に船はかなり割安感があったんですね。次回は1月13日、テーマは「江戸時代のお正月」です。
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by tokiudon-otamausi | 2017-12-16 21:00 | コラボ | Comments(0)

「豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-」での「みゅーじあむ寄席~笑って学ぶ江戸時代~」の第3弾です。今回のテーマは「武士と町人」。河鹿さんの「胴切り」、そよかぜちゃんの「やぶ医者」、丹馬の「鹿政談」を聴いていただき、その後で、歴史博物館の学芸員・仲田周平さんの解説で、奉行のことや、麩屋、風呂屋、医者などの職業について学びました。「時代劇のようなお奉行さんの劇的な判決はありえない」とか「切り捨て御免はそう簡単にはできなかった」など、興味深い話も聞けました。その様子は豊岡市立歴史博物館のHPにも紹介していただいています。とりあえず今回で、「みゅーじあむ寄席」は終了ですが、なかなか面白い企画だと思いますし、私たちも勉強になります。ぜひ、来年度も開催できればいいですね。「江戸時代の旅」とか、「江戸時代の遊び」とか、テーマはいっぱいありそうです。
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by tokiudon-otamausi | 2016-11-06 23:00 | コラボ | Comments(0)

「豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-」での「みゅーじあむ寄席~笑って学ぶ江戸時代~」の第2弾です。今回のテーマは、「長屋の暮らし」ということで庶民の暮らしにスポットをあてました。河鹿さんの「書割盗人」、ひなちゃんの「元犬」、丹馬の「粗忽長屋」を聴いていただき、その後で、歴史博物館の学芸員・前岡孝彰さんとトーク。裏長屋の構造、長屋の住人の暮らし、大家さんとの関係などについて学びました。「長屋の住人たちは税金を払っていなかった」「但馬に長屋は存在しなかった」など、興味深い話も聞けました。次回は11月6日(日)です。「武士と町人」のテーマで開催します。第1回、第2回に参加できなかった方でも参加できます。ぜひ、ご来場ください。さっそく豊岡市立歴史博物館のHPにも紹介していただいています。
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by tokiudon-otamausi | 2016-10-01 22:00 | コラボ | Comments(0)

豊岡市日高町にある「豊岡市立歴史博物館-但馬国府・国分寺館-」で面白い企画を考えていただきました。落語と史学のコラボです。名付けて「みゅーじあむ寄席~笑って学ぶ江戸時代~」。9月、10月、11月に3回連続で開催します。今回はその1回目で、テーマは「商人の暮らし」です。河鹿さんの「ちりとてちん」、まろにぃちゃんの「日和違い」、丹馬の「ときうどん」を聴いていただき、その後で、歴史博物館・小寺館長さんとトーク。江戸時代の商売、食べ物、時刻などについて学びました。職員の方の手作りのベンチ型の客席が満席になりました。タイトル通り、笑いながら学んでいただけたと思います。次回は10月1日(土)です。「長屋の暮らし」のテーマで開催します。豊岡市立歴史博物館のHPにも紹介していただいています。
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by tokiudon-otamausi | 2016-09-04 23:00 | コラボ | Comments(0)